高度金型技術者として金型に関する充分な基礎力、実践力、応用(企画)力等を養成
募集締め切り日:2023年9月15日(金)
定員20名程度
※金型の摩耗・破損解析のみ受入れ定員が16名です。
※10/16および10/17午前中の工場見学を除く、他の科目についてはオンライン授業とによる複合授業となります. (下記科目案内表内で″日程"の脇に表示された赤い縦ラインが該当)
お申込み時に対面かオンラインかのご選択をお願いいたします。
10/16,10/17の工場見学を除く、他の科目についてはオンライン授業とによる複合授業となります(どちらかを選択)。
●金型設計においてある程度の実務経験があり、次のステップを目指される方
●本金型スクールのU1基礎ユニットの受講を通じ、あるいは金型について基礎知識があり、より金型について総合的な知識を身につけようとされる方
●金型あるいは金型製図について基礎知識があり、製品設計、品質管理、金型購買・発注、技術営業に携わる方で、より金型について十分な知識を得て自らの業務能力を高めたい方
●既に金型や金型設計への基礎的知識をお持ちの方は、直接U2を受講することも可能です。
※カリキュラム上、U2設計演習において、プラスチック、プレスの両コースとも受講には、「JIS機械製図」への基礎知識お持ちであることが望ましいです。またプレスコースについては「プレス金型製図」について基礎的理解をされてご参加下さい。
※また本学金型スクールの基礎ユニット(U1X,Y)と実践コース(U2X,Y)を同一年内で受けられる方は、事前準備として資料の復習を行い、そこで疑問点があれば本講座担当者までお問合せ下さい。
※オンラインによる設計演習を受講の方は、基礎ユニット受講者、または設計経験のある方に限らせていただきます。
U2設計・製図演習についてお知らせ
既に金型設計等に係わりのある方は、事前に講師と相談の上、会社で手掛けられている製品等、題材の持ち込みが可能です。ただし対面授業ご参加の方に限らせていただきます。
・お申込期限の時点で定員に満たない場合(5名未満の場合)開講が取りやめとなる場合があります。
・期限後のお申し込みも可能ですが、教室や機材の都合(人数オーバー)により、受講できない場合があります。