高度金型技術者として金型に関する充分な基礎力、実践力、応用(企画)力等を養成
募集締め切り日:2024年9月20日(金)
定員20名程度
※金型の摩耗・破損解析のみ受入れ定員が16名です。
※10/10の熱処理工場見学を除き、10/7から10/12間の講座はオンライン授業とによる複合授業となります. (下記科目案内表内で″日程"の脇に表示された赤い縦ラインが該当)
お申込み時に対面かオンラインかのご選択をお願いいたします。
オンライン受講の場合は、PCやWebカメラが必要となります。ご準備品についてはご相談の上、決定。
設計演習では、事前に講師と相談の上、課題の持ち込みが可能です。
※10/10の熱処理工場見学を除き、その週10/7から10/12間の講座はオンライン授業とによる複合授業となります. (上記科目案内表内で″日程"の脇に表示された赤い縦ラインが該当)
お申込み時に対面かオンラインかのご選択をお願いいたします。
全科目受講 税別、教材費込みで221,000円となります。
●金型設計においてある程度の実務経験があり、次のステップを目指される方
●本金型スクールのU1基礎ユニットの受講を通じ、あるいは金型について基礎知識があり、より金型について総合的な知識を身につけようとされる方
●金型あるいは金型製図について基礎知識があり、製品設計、品質管理、金型購買・発注、技術営業に携わる方で、より金型について十分な知識を得て自らの業務能力を高めたい方
※実践プレス金型の設計演習は、基礎プレスコースの受講や「JIS機械製図」への基礎知識をお持ちであることを前提に考えて組まれた科目です
・お申込期限の時点で定員に満たない場合(5名未満の場合)開講が取りやめとなる場合があります。
・期限後のお申し込みも可能ですが、教室や機材の都合(人数オーバー)により、受講できない場合があります。