プレス金型の要素技術(U2Y)

金型生産に関わる要素技術を対象に、金型材料特性を踏まえた要素技術の特徴、金型加工設備機械と工具等などを学ぶ。

1.金型材料特性(一般鋼、工具鋼、特殊金型材

2.金型部品加工の要素技術の体系

3.金型部品の熱処理

4.熱処理工場見学、実習(熱処理工場)

5.金型部品の表面処理

6.素材特性とプレス加工

7.まとめ

 


生徒の声

  • 金型の構造を学ぶことで、各部品の役割を知ることが出来ました。また構想書の作成は設計者側になった事のない私にとって新鮮な知識でした。
  • 今まで、自社量産の金型しか設計した事が無く、パターンが決まっていました。今回の講座で抜き・曲げ・絞りの金型構造を学び、今後新しい工法に挑戦する時に参考にしたいと思います。
  • 授業内容がわかりやすかったので、会社の後輩にも説明したいと思います。その際に自分で理解できているかも再度復習したいと思います。
  • 二人の先生のやり取りや、現場の経験の話がとても参考になりました。
  • 各加工についてテキストが細かく書かれていて、さらに先生方が親身に解説してくださり、とてもよく理解できました。想定される金型トラブルについての講義も良かったです。
  • 当社の場合分業体制となっているため、ブランクラインの活用により設計遅れを解消する手法は、実際の業務に取り入れ、改善することが出来ると感じました。
  • 色々な計算式を知った事で、製品の工程数・加工方法がイメージできるようになりました。
  • 自社の型以外の加工方式(特に絞り)を知る事で選択の幅が広がりました。
  • 金型材料には色々な種類がある事、メーカーによっても違いがある事を初めて知りました。どこのメーカーの材料を使っているか、熱処理の発注手順がどうなっているかを確認してみたいと思います。
  • 自社で金型を製作するうえで、金型素材、焼入れ、表面処理、加工鋼材について考えていなかったので、今回の講義は大変参考になりました。これからは各メーカーから提供されているデータを読み取って、それぞれの特性を見ていきたいと思います。特に工場見学でお邪魔した上島熱処理様の知識・技術には驚きました。
  • 外注に頼りグレーなゾーンとなっている熱処理工程について理解できました。また近年の自動車・ハイテン材の同行は勉強になりました。
  • 今まで慣例で判断して材料を選択してきましたが、授業で初めて鉄の内容や材料の特性について教えてもらえました。自社の材料選択に必ず役立ちます。今後の業務改善に活かせそうです。
  • 自動車用鋼板と金型用鋼板の材料特性の違い、加工性や用途に応じた処理方法など、面白かったです。

 

 

 

金型スクール 平成29年度募集要項
H29boshuu.pdf
PDFファイル 1.8 MB
金型スクール 平成29年度申込書
H29moushikomi.pdf
PDFファイル 112.2 KB

平成29年度の講座は以下の通りです

U1コース:金型入門・基礎コース

金型入門コース

6月19日(月)~6/24日(土)

金型基礎コース

6月26日(月)~7月1日(土) 
月曜日~土曜日 9:20~18:10(90分×5コマ)
合計 60コマ

お申し込み締め切り日:5月19日(金)
U2Xコース:金型実践コース プラスチック金型向け
11月6日(月)~11月18日(土) 
月曜日~土曜日 9:20~18:10(90分×5コマ)
合計 60コマ
お申し込み締め切り日:10月6日(金)
U2Yコース:金型実践コース プレス金型向け
10月16日(月)~10月28日(土) 
月曜日~土曜日 9:20~18:10(90分×5コマ)
お申し込み締め切り日:9月15日(金)

U3コース:金型マネジメントコース

4月上旬~9月下旬

※正式には専門職大学院の29年度時間割が確定次第、アナウンスいたします。