※講座で用いる演習材料等の消耗品につきましては別途実費をいただきます。
2022年度の金型仕上げ演習材料費は7500円です。
ご注意:開講1週間前からキャンセル料がかかります(事務手数料として受講料の1割)
●金型入門+基礎ユニット一式の受講料はプレスコースで20.55万円
●金型入門+基礎ユニット一式の受講料はプレスコースで19.89万円
(金型仕上げ演習材料費6600円含む)
●金型実践ユニットの受講料はプレス、プラスチックコースとも19.8万円(税抜)です。
●部分受講の場合、その科目の総コマ数×3,300円が科目受講料(税抜)となります。
【日本金型工業会ご加盟の場合】
ご加盟の企業は受講料の10%割引が適用されます。申込時にお伝えください。
厚生労働省による「人材開発支援助成金※」の利用可能性があります。各都道府県労働局の助成金担当部署へお問合せください。
(採用5年以内かつ35歳未満の方などの場合⇒特定訓練コース・若年人材育成訓練として経費助成や賃金助成等)
※ご注意:申請は訓練開始日から起算して1か月前までに所定機関への「訓練実施計画届」等の書類提出が必須となります。初めて申請される企業様は早めに各都道府県労働局の助成金担当部署にご相談下さい。
・入門ユニットにおける金型仕上げ演習については設備の関係で定員数が最大16名です。当科目はプラスチック、プレスコースの共通科目のため定員に達する時間が早く全科目受講ご希望の場合でも受講できない場合があります。また受入れは全科目受講者の方を優先させていただきますのでご了承お願いいたします。
・実践ユニットの「金型の摩耗、破損解析」は解析サンプル数の都合上定員が16名です。
・上記以外の科目につきましては定員は20名程度、最大で24,5名となります。
受講料のお支払いについては、申込み締切後、約1週間ぐらい後に、本学 財務課よりご請求書ご送付いたしますので、講座開始までにご入金ください。同時期に受講案内もメールにてさせていただきます。
講座に関する詳しい資料、申込書の入手、お問い合わせ先等については、「お申し込み・お問い合わせ」のページをご覧下さい。